JTBCのニュース番組番組を見て듣기力と쓰기力をアップ!
안녕하세요?
oulmoon입니다.
本日は早速本題です!
今回は韓国のJTBCで放送されている「사건반장」という情報番組のディクテーションのまとめです。
ちなみにJTBCについてはこちら!
JTBC(Wikipedia) → ★
JTBC(公式サイト) → ★
ある程度のドキュメンタリーや所謂「ニュース」だと、固めの番組なイメージがありますが…。
この番組はそこまで堅くない感じの番組です。
なんというか、バラエティ要素を加えつつ、本質についてはちゃんと意見しましょうって感じ。
NHKの「バラエティー生活百科」とか、日本テレビ系列の「行列のできる法律相談所」みたいな感じですかね。
番組の公式サイトみたいなとこから視聴者が「こんなことあったんだけどどう思う?」みたいや問いかけを投げて、その中の1つを毎回番組で取り上げる感じです。
番組の司会者はじめ弁護士や記者などがそれぞれの意見をいって、視聴者の意見もリアルタイムで紹介していきます。
今までもディクテーションように色んな番組を教材にしてきましたが、同様に今回も듣기力アップにも繋がるので、少しずつチャレンジしてみてくださいね。
▼ちなみに前回までの番組の記事はこちら
韓国語で「訳アリです」「(意訳)それぐらいなんだよ。(クレーマーかよ。)」って何て言う?韓国のニュース番組「사건방장 」で듣기力と쓰기力アップ!No.1
韓国語で「それもありですね。」って何て言う?韓国のニュース番組「사건방장 」で듣기力と쓰기力アップ!No.2
韓国語で「~といえば」「(意訳)パッと見ても」って何て言う?韓国のニュース番組「사건방장 」で듣기力と쓰기力アップ!No.3
この作品を選んだ理由は、ここしばらく읽기しかしていなかったから。
読みたいものが色々あるのでついつい읽기ばかりしてましたが、日常会話を成り立たせたいなら듣기は必須!
TOPIKなどの試験用のきれいな発音で読んでくれる音声を聞きとるのもいいですが、日常会話レベルまで듣기力をあげようと思うとある程度限界があります。
それにそろそろまたTOPIKを受けたいと思っているんですよね。(定期的に実力を確認したいし)
そんな私にとって、この動画ならTOPIKの듣기はもちろん、쓰기対策の練習にもなるんです。
お題がだされて、「あなたはどちらの考えをとりますか?その理由は?」の質問を答えるのにこの動画を何パターンもみているとその導きかたが分かってくるというか。
TOPIKの長文はコツがあって、本人が実際はどう思っているかを答えるのではなく、ちゃんとした長文として成り立たせるために有利な選択をするほうがいいのはよくご存知だと思います。
でも、思いもしないお題でとっさに選んだほうの理由が出にくい時や、もう少しだけ理由を追加したい時などに、こういう番組をみて色んな考え方をみていると臨機応変に答える助けになる気がしました。
まぁ、こう感じるのは私だけかもそれないけど…。🤔
▼ディクテーション用に使っている番組はここちら
JTBC 사건반장(YouTube) → ★
▼今回の内容
・짝퉁 들고 다니는 친구, 어쩌죠?
사실을 말해 VS 뭔 상관? 냅둬!(YouTube) → ★
韓国人がどんな考え方をするのか、色んな意見が聞けるのも面白いし、듣기の教材としても、難易度的には遣り甲斐はあると思います。
上級向けとして気長にコツコツやるにもお勧めかもです。
できるだけ出てくる韓国語を記載したので、それを参考に試してくださいね。
★長さは回によって異なっています。
大体1回につきが5分から15分程度なのですが、その時によってまるまる載せるか、キリのいいところで分けるかしてまとめますね。
「사건반장」にでてきた単語や、ナレーションの内容
タイムはこの台詞が出てくるざっくりとした時間帯です。
ハングルを( )で囲った文章は、番組内の字幕です。
짝퉁 들고 다니는 친구, 어쩌죠? “사실을 말해 VS 뭔 상관? 냅둬!“No.2
・뭔 상관? 냅둬! 何の関係が(あるの)?ほっといて!
ここの“뭔 상관?”は“뭔 상관이에요?“を略しています。
3:18 사회자: 때는 바야흐로 장맛비가 추적추적 내리는 한 여름날!
서울에서 신랑 따라 내려온 이자연과 지역토박이 양지순은 읍내 커피숍에세 만나 이야기 꽃을 피우고 있던 것이었다!
・바야흐로 今まさに、今や
・때는 보야흐로 時はまさに
보야흐로をより強調した表現です。
かたい表現で新聞や本などにはたまに使われます。
・추적추적 じめじめ
・읍내 町内
(訳)司会者:時はまさに梅雨の雨がじめじめ降る真夏の日!
ソウルから旦那の後を追ってきたイ・ジャヨンと地元生まれのヤン・ジスンは、町内のコーヒーショップで話に花を咲かせていたのだ!
3:31 사회자: 그런데 바로 그때 왼쪽 발을 들이밀면서 신랑에게 선물 받은 샌들을 자랑하는 지순.
순간 자연의 눈은 휘동그레!
・들이밀다 突きつける
・눈은 휘둥그레! (直訳)目は丸く! → びっくりする!、驚く!
▼正しい表現はこちら
・휘둥그래지다 (目を)大きく見開く、目を見張る
(直訳)司会者:ところがちょうどその時左足を突きつけながら旦那からプレゼントされたサンダルを自慢するジスン。
一瞬、ジャヨンの目は丸く!
↓
(意訳)司会者:ところがちょうどその時左足を突きつけながら旦からプレゼントされたサンダルを自慢するジスン。
一瞬、ジャヨンは驚く!
3:40 사회자: “어머, 이거 보테가베네타!? 우리 집 신발장에 있는 거잖아! 아니, 근데 이거 완전 짭인데?”
아~! 이런 운명의 장난이 또 어디 있단 말인가.
오가오가오가오~~~.
・오가오가오가오~~~. 効果音を口で言ってます。
(直訳)司会者:「あら、これボッテガヴェネタ!? 私の家の下駄箱にあるじゃない! いや、でもこれは完全に偽物なんだけど?」
あ~!こんな運命のいたずらがまたどこにあるんだ。
オガオガオガオ~~~。
↓
(意訳)司会者:「あら、これボッテガヴェネタ!? 私の家の下駄箱にもあるわ! いや、でもこれは完全に偽物ね…。」
あ~!こんな運命のいたずらが起きようとは!
オガオガオガオ~~~。
3:53 변호사: “자기야! 이거 좀 봐라? 우리 신랑이 이번에 친구들이랑 동남아 여행 갔다가 사 온 샌들!
아이그, 그 인간, 양심은 있어서 빈손으로 오기 뭐 했나고 명품 샌들을 사 와잖아! 봐봐, 자기야.“
・양심은 있어서 (直訳)良心はあって → 非常識ではないから、常識はあるから
・자기야 あなた、おまえ、君
恋人や夫婦の間でよく使われますが、年上の女性が年下の女性に対しても使います。
(直訳)弁護士:「ねえ!これ見て? うちの旦那が今回友達と東南アジア旅行に行って買ってきたサンダル!
ああ、あの人間、良心はあるから手ぶらで来るのはあれだったのかとブランドのサンダルを買ってくるじゃない! ほら、あなた!」
↓
(意訳)弁護士:「ねえ!これ見て? うちの旦那が今回友達と東南アジア旅行に行って買ってきたサンダル!
あの人、その辺の常識はあるから手ぶらで帰るのはあれだと思ってブランドのサンダルを買ってきたのよ! ほら!」
4:05 기자: “어머, 운배 엄마. 어~, 예쁜…데 근데 은배 아빠가 혹시 동남아 어디서 샀대?”
변호사: “태국 어디, 유명 백화점에서 사 왔대. 이거 이름 완전 고급져.
뭐, 보테가베네타? 암튼 찾아보니까 세상에 이게 뭐라고 이거 100만원 정도 한데?”
(直訳)記者:「あら、ウンベママ。 うん、きれいな…でもウンベパパは東南アジアのどこで買ったの?」
弁護士:「タイのどこか、有名デパートで買ってきたんだって。 これ、名前がすごく高級だよ。
えっと、ボッテガヴェネタ? とにかく調べてみたら、なんとこれ100万ウォンぐらいするんだけど?」
↓
(意訳)記者:「あら、ウンベママ。 うん、素敵な…でもウンベパパは東南アジアのどこで買ったの?」
弁護士:「タイのどこか、有名デパートで買ってきたんだって。 これ、すごく高級なブランドなのよ。
えっと、ボッテガヴェネタだったかな? とにかく調べてみたら、なんとこれ100万ウォンぐらいするらしいのよ!」
4:24 기자: “아~, 보테가베네타… 유명하지. 어, 나도 비슷한 거 본 적이 있는 거 같긴 하다.”
변호사: “그게 진짜 명품 괜히 명품이 아냐. 이게 발가락 사이로 바람 완전 잘 들어와. 어, 시원해, 진짜.”
(直訳)記者:「あ~、ボッテガヴェネタ······ 有名だよね。うん、私も似たようなものを見たことがある気がする。」
弁護士:「これが本物のブランド品、訳もなくブランド品じゃない。足の指の間から風がすごくよく入ってくる。うん、気持ちいいよ、本当に。」
↓
(意訳)記者:「あ~、ボッテガヴェネタ······ 有名だよね。うん、私も似たようなものを見たことがある気がする。」
弁護士:「本物のブランド品ってのはちゃんと理由があるのよ。足の指の間の風通りがいいわ。うん、気持ちいいよ、本当に。」
4:36 기자: “아, 이거 색깔이 딱 봐도 아, 클립도 딱 봐도 부실해 보이는 데…. 아, 이거 티가 너무 나는데. ”
변호사: “자기야, 무슨 생각을 그렇게 해? 왜, 내 샌들 갖고 싶어서? 아이고! 신랑 돈도 잘 벌면서 뭘 이런 걸 샘을 내?“
・클립 クリップ、金具
・샘을 내다 嫉妬する、妬む
(直訳)記者:「あ、これ色をパッと見ても金具もパッと見ても手抜きに見えるんだけど······ あ、これバレバレなんだけど。」
弁護士:「あなた、何をそんなふうに考えているの? 何よ、私のサンダルが欲しいの? もう!旦那さんはお金も稼いでるのになんでこんなことに嫉妬するの?」
↓
(意訳)記者:「あ~、これ色にしても金具にしてもパッと見でニセモノって分かるんだけど······ これバレバレなんだけど。」
弁護士:「ちょっと何をそんなに考えてるのの? 何よ、私のサンダルが欲しいの? もう!旦那さんはお金を稼いでるんだから嫉妬なんてする必要ないじゃない。(あんたも買って貰えば?)」
4:52 기자: “아! 아니야, 아니야. 진짜 좋다. 아, 발가락 진짜 시원하겠다. 너무 좋아 보인다.”
변호사: “그치, 그치. 내일 우리 나 여고 동창 모임 있는데, 이거 신고 가서 자랑 좀 해야겠다.”
(訳)記者:「あ、いやいや、本当にいいわね。足元が本当に涼しそう。とても素敵に見えるわ。」
弁護士:「でしょ、でしょ。 明日私の女子高の同窓会があるんだけど、これ履いて行って自慢しよう。」
5:02 기자: “아, 이걸 말해줘야 되나? 말하면 기분 나빠할 덴데… 그렇다고 침묵하자니… 친구가 너무 곤란해질 것 같고.
이거를 말해? 말아? 진짜 문제다, 문제.”
(訳)記者:「あ、これを言ってあげなきゃダメかな? 言ったら気分は悪くなるだろうけど… だからといって黙っていようなんて…友達がとても困っちゃうだろうし。
ニセモノだって言う? 言わない?本当に問題だよ、問題」
5:13 기자: 이런 상황입니다.
사회자: 아, 이거 말이죠, 진짜. 현실적인 고민입니다. 이거 정말 그냥.
뭐, 일단 저희가 조금 재미나게 꾸며는 봤는데, 아 정말 이 사연자분은… 아이고.
자, 그냥 단도직입적으로다가 두 분한테 여쭐게요.
・여쭐다 お伺いする
(直訳)記者:こんな状況です。
司会者:あ、これはね、まったく。 現実的な悩みです。 これは本当にただ。
まあ、一応私たちがちょっと面白く飾ってみたんですが、あ、本当にこのお便り者の方は… ああ。さあ、単刀直入お二人に聞いてみます。
↓
(意訳)記者:という状況です。
司会者:あー、これはね、ほんと 現実的な悩みです。 これは本当に…。
まあ、私たちが若干面白おかしくしちゃったんですが、本当にこの投稿者の方は… ああ。
さあ、単刀直入お二人に聞いてみます。
5:27 사회자 : 자, “말하다”, “아니다” 이거는 입속에다 그냥 넣어 둬 어떤 거 뭐.
변호사: 뭐, 저부터 얘기해요? 사실 이게 별문제 아닌 거 같은데, 제 인생에 가장 큰 철학적 고민과 연결된 문제예요.
사회자: 어머나. 동양, 동양 철학 전공한 사람이에요?
・입속에다 그냥 넣어 둬 (直訳)口の中にそのまま入れておいて → 黙っておいて、墓まで持っていく
・철학적 哲学的
(直訳)司会者:さあ、”言う”、”言わない”、これは口の中にそのまま入れておいて。何か。
弁護士:じゃあ、私から話しましょうか? 実はこれは大した問題ではないと思いますが、私の人生の最大の哲学的悩みと関連した問題です。
司会者:あら。 東洋、東洋哲学を専攻した人ですか?
↓
(意訳)司会者:さあ、”言う”、”言わない”、これは黙っておくということで何かありますか。
弁護士:じゃあ、私から話しましょうか?
実はこれは大した問題ではないかもしれませんが、私の人生の最大の哲学的悩みと関連した問題です。
司会者:あら。東洋哲学を専攻したんですか?
5:43 변호사: 아니, 제가 철학과를 가게 된 결정적인 몇 가지 이유 중에 하나가 우리 그냥 쉬운 말로 “사는게 힘이다” 라는 말이 있고 “모르는 게 약” 이란 말이 있잖아요.
사회자: 맞습니다.
(直訳)弁護士:いやね、私が哲学科に行くことになった決定的ないくつかの理由の一つが、簡単な言葉で「生きることが力だ」という言葉があり、「知らないことが薬」という言葉があるじゃないですか。
司会者:そうですね。
↓
(意訳)弁護士:いやね、私が哲学科に行くことになった決定的な理由の一つが、易しい言葉で「生きることが力だ」という言葉と「知らないことが薬」という言葉があるじゃないですか。
司会者:確かに。
5:52 변호사: 과연 어는 쪽이 맞는 걸까가 저는 지금까지도 완벽히 풀거 못한 게 화두예요, 인생에.
사회자 : 아, 진짜.
변호사: 근데 진짜…
기자: 이런 실존적인 고민과 우리가 짭을 통해서 마주하게 됐습니다.
변호사: 우리, 우리 청년들이 이렇게 장난 꾸러기야.
・장난 꾸러기 いたずらっ子、いたずら小僧、わんぱくな子供
(直訳)弁護士:果たしてどちらが正しいのかが私が今までも完璧に解けなかったことが話題です、人生で。
司会者:あ、本当に。
弁護士:でも本当に…。
記者:このような実存的な悩みと私たちがニセモノを通して向き合うようになりました。
弁護士:うちの青年たちがこんなにいたずらっ子だ。
↓
(意訳)弁護士:果たしてどちらが正しいのかが私が今でも完璧に解き明かせなかったことです、人生で。
司会者:あ、そうなんだ。
弁護士:でも本当に…。
記者:こんな実存的な悩みと私たちのニセモノ話を通して向き合うことになりました。
弁護士:うちのメンバーはいたずらっ子だなぁ。(真面目に話してるのにふざけてる)
06:07 사회자: 그 두 가지 말을…
변호사: 그 두개를 어렸을 때부터 진짜 이거 뭘 따라야 돼?
근데 일단 그런 상황인데 다만 이제 실존적인 고민까지는 가지 않는 게 이거는 이
제 소비품에 관한 부분이잖아요.
그리고 저는 이 상황이라면 얘기를 하는 쪽으로 이 순간 마음을 고쳤어요.
사회자: 모르는 게 약이다.
변호사: 아니, “말을 아는 게 해주는 게 힘이다.” 라고.
사회자: 아, 진짜요?
・마음을 고치다 心を改める
(意訳)司会者:その二つの言葉を···
弁護士:その2つを幼い頃から本当にどちらに従えばいいのか?と。
でも、一応そういう状況だったんですけど、ただ今回は実存的な悩みまではいかないというか、これは消費品に関する話じゃないですか。
そして私はこの状況なら話をする方にこの瞬間心を改めました。
司会者:「知らない方が薬だ。」
弁護士:いや、「言葉を知ることが、話してくれることが力だ」と。
司会者:あ、本当ですか?
6:28 변호사: 이런 건 사실 이렇게 실존론적 고민의 대상까지 가는 문제는 아닌 거고.
사회자: 그러니까 선배는 “말을 해준다.”
변호사: 말을 해줘야 될 것 같다.
사회자: 근데 만약 사람이 말을 해줬어. 근데 이제 지순의가 “어머, 어머, 쪽팔려.” 하면서 막 되게 막 그 올그락 풀그락.
변호사: 그럼 이제 이 변호사를 소개시켜줘야 되니까, 진짜. 농담이고. 농담이고.
・얼그락 풀그락 顔が赤くなってる様子
本当は“얼굴이 올그락불그락하다”で「顔が赤色に変わる = 頭に来る、腹が立つ」ですが、ここではわざとこういう発音をしているそうです。
(意訳)弁護士:このようなことは実存論的な悩みの対象にまでなる問題ではないけど。
司会者:だから先輩は「言ってあげる。」
弁護士:言ってあげないといけないと思う。
司会者: でももし誰かが言ってくれて、ジスンが「あらあら、恥ずかしい」って言いながら顔を真っ赤になる。
弁護士:それなら私を紹介してあげないと、本当に。冗談、冗談です。
6:49 사회자: 이 친구랑 우절을 하겠지. 신랑을 버리겠어. 아무려.
기자: 그렇긴 하죠. 남편의 사준 건데.
변호사: 다른 거 모르는데 돈도 정이 가면 알아보는 사람이 챙겨요.
사회자: 맞습니다. 자, 그러면 자희는요?
기자: 저도 “말해준다.” 요. 친한 친구면은.
・우절을 하겠죠. 絶交するでしょう。
こういう表現はありません。
本来は“우정을 절하다(友情を切る)”です。
・정이 가다 情がうつる
・人가/이 챙기다 気を遣う、世話をする
(意訳)司会者:この友達と縁を切るだろう。まさか新郎を捨てる?
記者:それはそうですね。夫が買ってくれたものですし。
弁護士:他のことは知らないけど、お金も情がわいたら近しい人に気を遣います。(旦那に気を遣って友人と縁を切るでしょう。)
司会者:そうですね。 それではジャヒは?
記者:私も「言ってあげる」です。親しい友達なら。
7:03 기자: 왜냐면 그 약간 공감성수치라는 게 있잖아요. 제가 지금 확 왔거든요.
이거를 동창회에서 여러사랗들 앞에서 오랜만에 만나는 사람들 앞에세 막 자랑했는데 알아보고 지기들끼리 수근수근하고 그러면은 친구가 나중에 그 알게되면 얼마나 민망하겠어요.
그러니까 저랑 이렇게 일대일 관계로 있을 때, 일대일 관계에서 이걸 알게 되는 게 낫지.
괜히 그런데서 이렇게 긴말 나오고 하는 것보다는 게 낫지 않을까요?
・공감성수치 共感性数値、他者の恥をみて自分も恥ずかしくなること
(意訳)記者:だって共感性数値とかってあるじゃないですか。私が今ぱっと(恥ずかしいと)感じたんです。このサンダルを同窓会でいろんな人の前で、久しぶりに会う人たちの前で自慢したのに、知り合い同士でひそひそ話をして(影でひそひそニセモノだと言われて)、友達が後でその事実を知ったらどれだけ恥ずかしいでしょうか。
だから私と一対一の時、一対一でニセモノだと知った方がいい。
いたずらに皆の前でつべこべ言うよりはいいんじゃないですかね?
内容的には短めですが、今回はここまで!
分数でみるとそれほどでもないのですが、文字に起こすとすごい文字数で…。
更新するのにかなり時間がかかってしまいました。
弁護士も記者も「言ってあげる。」を選びましたね。
私は前回も書いたけど二人でいる時に言ってあげる。
まぁ、親しい相手に限りますけど🤔
この辺が難しいですよね。
相手との関係性によって異なるから。
あなたはどんな答えをだしましたか?
残りは次回へ続きます。お楽しみに!
いつも書いてますが、今回も5分も満たない尺でも難しいと感じた人もいたかもしれません。
発音変化を予測したり、聞こえにくい音を拾うなどやることも沢山あるし。
それでもしあなたがディクテーションをうまく出来ないことがあったとしても、イライラしてり落ち込むことないですよ。
どうしても難しい場合は速度を少し落として、慣れてきたら早くするのもありかもです。
しょっちゅうそれをするのはお勧めしないけど、数回聞いてみてダメだと思ったらスローダウンして聞くか、答えをみて何が聞き取れなかったのか確認するのがいいですね。
自分の弱点がすぐわかるので。
聞き取れなかったところこそ今あなたに不足している部分なので、これを機会にしっかり音読して定着させればいいだけ。
やればやるほど勘もよくなるし、聞こえる部分がどんどん増えていきますよ。
分からない部分が多いほど、成長の可能性が高いのでポジティブに受けとりましょう!
ひっかかったり気になる部分は何度でもディクテーション&音読を楽しんでくださいね。
今日も見てくださって、ありがとうございます!
また次回の更新でお会いしましょう