안녕하세요?
今回の会話レッスンの内容も1ヶ月ずれの7月最初の頃のお話です
私がたまに通っている代々木八幡宮で「茅の輪くぐり」をした話や、ワールドカップ予選の第三試合など、色々話しました。
会話レッスンで出てきた単語や表現
今回はまず「茅の輪くぐり」について。
行事当日の様子は見られませんでしたが、自分でくぐることができたのでその話と、韓国語で説明するにはどういえば伝わるか聞きました。
가르쳐 줬으면 하는게 있는데요. 教えて欲しいことがあるんです。
반년간에 쌓인 병을 낫게하고 심신을 정화시킨다는 의미 半年間に溜まった病を良くし、心身を浄化させるという意味
소원을 빌다 願い(が叶うこと)を祈る
소원이 이루어지다 願いが叶う
소원을 풀다 願いを叶える
소원을 들어 주신 신사에 감사의 마음을 전하고 싶어서 가야 하니까 願いを聞いてくださった神社に感謝の気持ちを伝えたいので行かなくてはならないから
「お礼参り」のことを伝えたくてこう説明しましたが、今思うと「神社に」というよりは「神様に」としたほうが良かったな・・・。
会話なのでそこまできっちりじゃなくても伝わるとのことですが、正確に伝えたい気持ちも。
신사의 행사 神社の行事
가서 처음 알았는데 行って初めて知ったんですが(気づいたんですが)
짚 わら
등근 고리 茅の輪(ちのわ)
짚으로 만든 등근 고리를 빠져나가서 왼쪽으로 두번 오른쪽으로 한번 돌고 그 다음에 신사를 가서/앞에 가서 방울이 달린 밧줄을 흔들고 소원을 빌다.
藁で作った輪を抜け出て、左に2回、右に1回回り、この次に、神社に行って/前に進んで鈴のついたロープを振って祈る。
日本語にするとなんとなく微妙な表現ですね。
日本語だと左に2回、右に1回のあとに「八の字にまわる」としたいのですが、図で説明しないと難しそう
日本ならではのことなのでできるだけ説明できるようになりたいのですが、体験するごとに先生と話しながら考えたり、ネットで記事を読みながら日本語にするとおかしくないか見るのが近道かも。
ここからはワールドカップの予選第3戦のお話に。
日本の試合運びに色んな意見が聞こえてきた試合についてです。
공을 뒤로 돌리다 ボールを後ろに回す、戻す
전술을 펴다 戦術を行う
답답하다 もどかしい
先生としては、この試合運びは納得が行かなかった様で「侍精神はどこにいったんですか?」といわれていました。
気持ちも分かりますが、決勝に出なくてはいけないという気持ちも私は分かるので複雑でした。
이변이 있고 異変があって
징크스가 일어나서 ジンクスが起きて
ワールドカップやオリンピックなど、大きな大会にはジンクスがつきものですね。
それによって普段では考えられない異変が起きることもあります。
추가시간 アディショナルタイム
역전골 逆転ゴール
승부차기 PK戦
기적을 노리다 奇跡を狙う
기적을 꿈꾸다 奇跡を夢見る
先生曰く、どうせ戦うなら軌跡を狙って最後まで戦うべきだったと言われていました
토너먼트 경기 トーナメント戦
생방송으로/실시간으로/리얼타임으로 보다 生放送/リアルタイムで見る
특이 남자들은 궁굼해서 볼 때도 있다/많다 特に男の人は気になるから見ることがある/多い
男性は朝の3時でもリアルタイムで見る人も多いかもという話から出た表現です。
이적설 移籍説
이적료 移籍料
최소 最低
今回のワールドカップで移籍説が新たに出てきている選手も沢山いました。
アジア選手でも移籍金は最低でも数十億の選手が増えてきているという話も。
予想以上に先生が熱く語られていたので、あまりメモを取る暇がなくて少なめです
というわけで、短めで申し訳ないですが今回はここまで!
今日も見てくださってありがとうございます!
また、よろしくお願いします