안녕하세요?
春と言うには暖かすぎる日が続いたり、また冬の寒さに戻ったり…。
体調管理が難しい時期ですね。
でもここを乗り越えたら、大好きな桜の季節!
花粉が飛ぶのはつらいけど、暖かな春の日差しを楽しみに今は過ごしてます。
さて、慣用句(관용구)表現です。
ことわざと同じくらい慣用句もよく使われます。
少しずつ覚えていくと、表現にも幅が広がりますね。
今回も基本的には日本語と同じ分かりやすい表現から
今回は体(顔以外)に関係あるものにしてみました。
【慣用句】
가슴을 펴다 胸をはる
가슴이 아프다 胸が痛い
무릎을 꿇다 (直訳)膝を折る→ひざまずく、屈服する、許しをこう
손에 넣다 手に入れる
손을 끊다 (直訳)手を切る、断つ、絶つ→手を洗う、やめる(縁をきるという意味)※タバコやお酒など悪い習慣をやめるときなどに使う
ちなみに
손을 씻다 (直訳)手を洗う→足を洗う(縁をきるという意味)※賭博など悪いことをやめるときなど使う
さらに、実際に手を怪我したときの表現は
손을 베다 (鋭いもので)手を切る
손을 베었어요. 手を切りました
손을 다치다 手を怪我する
양다리를 걸치다 二またをかける
엉덩이가 가볍다 尻が軽い
피부로 느끼다 肌で感じる
간이 크다 (直訳)肝が大きい→肝っ玉が太い
발 디딜 틈도 없다 (直訳)足を踏む隙間もない→足の踏み場もない
ちょっとコンパクトですが、今回はここまで!
今日も見てくださってありがとうございます!
また、よろしくお願いします