안녕하세요?
oulmoonです。
6月最後の週末だ!
月日がたつのは、コロナが起きようが起きまいが結局早い気がします。
花粉症で毎年苦しんでた春がコロナに置き換わったくらいの違いで、(個人的には花粉症のほうがつらい)「もう半年たったの?!」って驚きは同じだ…。
そういえば、どこにいくにもマスクして、手洗い、うがい、消毒をきっちりしていたせいか、今年は花粉症の辛さも殆ど感じませんでした。
もしかして…それに比べて気持ちの影響もあるのかも?!
来年からは私の花粉症も軽くなる可能性もありかも
1つの記事として書くには物足りないけど、覚えておきたいフレーズたち
さて、本題です。
フレーズがたまった時にたまーにやる企画!
1回の会話レッスンまとめとしては少なすぎて書けなかったものをひっかき集めてまとめちゃう「会話レッスン寄せ集めあれこれ」です。
先生と話していると、話がポンポン飛ぶのでまとめるには短すぎる表現が結構出てくるんです。
前回は今年の4月までのものを載せましたが、その続きを載せていきます。
今回もそこそこ前の話ですが、そのときのシチュエーションと共に紹介していきます。
毎回その場まかせの会話なので、統一感ない感じはご容赦くださいませ。
(過去に載せてるのにうっかり出してるのも見逃してくださいませ)
と、上で5月からの会話レッスンの内容を載せるとか言って、①の部分だけは3月の時の内容です。
資料を整理してたらぽろっと出てきたので
①コロナ渦中で、いわゆる「日本人らしさ」について話したときに出た表現
・국민의식이 낮은 것 같아요, 옛날에는 높았는데. 国民意識が低いようです、昔は高かったのに。
・물거품이 되다 水の泡となる
= 소포로 돌아가다
・노숙자 같은데 ホームレスみたいだけど
노숙 = 거지
日本人の良さの1つが「譲り合い」とか「お陰様」的な感覚じゃないかと思うんですが、コロナのニュースで連日みる現実に上のようなことを感じたんですよね。
もちろん、全ての人がそうだとも思わないし、無理をしてまで誰かのために動けなんて思いはしないけど。
店員さんにキレるお客とか、買い占めのための行列とか、「今まで積み上げてきた日本の良いイメージが一瞬にしてダメになっちゃうな」と思うこともあったので話しました。
・기준에 되면 줄 것는데 그 기준이 높아서 안 돼요. 基準になれば貰えるものだけど、その基準が高いからダメです。
今も貰えていない給付金の話です。
当時はまだ「一律10万円」と確定する前だったので、私も先生も対象外でした。
・벌금제도를 채용해 주었으면 좋겠는데. 罰金制度を採用してくれればいいのに。
・코로나 경제위기 이후 국가 신뢰의 위기 올 것 같아요. コロナ経済危機後、国家信頼の危機が訪れそうです。
・경제적 타격이 너무 크다 打撃が大きすぎる
・서비스업 ‘초토화’ 제조업 ‘벼랑끝’ サービス業「焦土化」、製造業「崖っぷち」
・소비위축 消費萎縮
・수출감소 輸出減少
・고용악화 雇用悪化
その他、高値でマスクなどが販売されたり、経済的な問題で出てきた表現などです。
②コロナ第2波の話から
・제2차 웨이브 第2波
・많이 늘어나져 지금. 今すごい増えてるでしょ。
・큰 났어요. 大事ですよ。
・이태원 梨泰院
韓国の第2波といえば、梨泰院のクラブの、ニュースが何度もでていましたね。
個人的には梨泰院と聞けば、パク・ソジュンさんの「梨泰院クラス」が一番に思い浮かぶけど
日本でいうところの「六本木」みたいな街だそう
・해제를 하면 제일 나중에 해야 되는 곳도 있는데 다 같이 해제를 했으니까 안 돼죠. (緊急事態宣言を)解除をするなら一番後にしなくてはいけない場所もあるのに、全て一緒に解除をしたからダメですよ。
・다 깉이 해제하면 제일 위험하니까 가장 낮은에부터 해야 되는데.
すべて解除したら、一番危険だから(感染率が)一番低いところからしないと。
・믿고나 말고나인데. 信じようが信じまいが。
・세계 각국, 봉쇄 완화 후 감염자 늘어있다 世界各国が封鎖緩和後、感染者が増加している
・전문가들은 “옳은 대응 조치들이 제대로 시행되지 못한다면 제2차에 ‘올 가을과 겨울’을 맞닥뜨릴 수 있다고 말했대요.
専門家が「正しい対応措置がきちんとされなければ、第2波に『今年の秋と冬』に直面するかもしれない」と述べたそうです。
・맞닥뜨리다 ぶつかる、出会う、かち合う
1ヶ月以上前の話だし、全世界的に見ての「第2波」のことなので、「秋と冬」と言われていますが、日本はこのまま収まらなかったら夏とかにまたあるかもですよね。
今も東京は毎日2桁の感染者がでているようですし。
③先生の引っ越しの話から
・갱신 기간 更新期間
・지금 살고 있는 곳은 방이 울려서 스트레스를 많이 받으니까 다음 주부터 하려고 했는데. 今すんでいる所は(他の部屋の)音が響いてストレスが溜まるから、来週にでもしようかと思ったんだけど。
방이 울리다 部屋が響く
・귀마개 耳栓
・시골 같이도 않고 도시적 같이도 않으니까. 田舎でもなく都会でもないから。
先生はテレワークで今まで我慢していた騒音などが我慢できなくなってしまったそう。
ちょうど更新期間も重なったので、引っ越ししようと思っているけど、コロナのせいで物件探しができないと嘆いておられました。
私に「今の部屋を選んだ決めては?」と聞かれたので「(田舎過ぎず都会過ぎず)住みやすいから」と答えたのが上の表現です。
そういえば、あれからどうなったんだろう?
結局結果を聞いていなかったので次回聞いてみます。
今回も意外に色々表現ありました。
このレッスンの時は会話しながら殴り書きでメモしているので、記事にする際は極力注意はしているんですが…。
ニュアンスが間違っていないかとか結構ドキドキする時もあります。
「あれ?」と思うミスなどあったら教えてくださいませ!
とりあえず、5月までの会話レッスンに出てきた表現を載せてみました。
また残りは機会を見て載せますね!
では、今回はここまで!
今日も見てくださって、ありがとうございます!
また次回の更新でお会いしましょう