안녕하세요?
今回は韓国語のことでもなんでもない話なので、興味のない方は飛ばしてください!
今年の2月に入ったくらいのことです。
先生から「今回TOPIKはどうするんですか?」と改まった感じで聞かれました。
前から”毎年TOPIKは4月と10月に受ける”と決めていたので「どうしたんだろう」と思いつつ「4月も受けますよ」と答えたところ
「今回は・・・今の実力確認でうけましょう!上の級に合格することは考えないで!」と言われました。
これ、去年の4月も同じことを言われたのですが、去年はレッスンではTOPIK対策はしなかったけど先生には内緒でミレの中級講座やTOPIK中級対策などを受けていた甲斐もあって4級に合格できたんです。
その分10月は勉強しつつも追い詰められてる感もなく、のんびりとした気持ちで受験したので、4級は保ったものの4月より10点程度下がった結果でした。
そのとき、自分で思っていたより落ち込んでいるように先生には見えたようで、すごく励まされたんですよね。
で、今回はそのことがあっての受験なので、またまた意気込んでいるように映ったのかもしれません。
しかも個人的なことになりますが、数年前から私は持病がありまして。
それはストレスが結構大きく関係するホルモン系の疾患なんですが(ストレスが関係しない病気なんてないのかもしれませんが)
年始から仕事が忙しかったり、その他諸々あって、体調崩すことが多かったんです。
レッスンも予定していたスケジュールを何度も変えてもらったり。
それもあって先生の中では、試験を受けることもストレスになっているのなら、今回は受けなくてもいいくらいに感じていたみたい。
「もしあなたが今回絶対に仕事のために5級を取らないといけない状況とかなら、今のレッスンは全部内容を変えてTOPIKだけに絞って合格のために突き進みます。
でも、今はそういう状況じゃないから。そこにばかり集中しすぎて、韓国語を勉強することが楽しくなくなったら意味がないから」と。(似たような台詞、10月の結果がでた後にも言われた気が・・・)
その心遣いに感謝しつつ「大丈夫です。元から10月が本番だと思ってますから」と言いはしましたが、心のどこかで未練の残っていた私。
それから一ヶ月、先日3月の定期健診で結果を見て…
ガーンッ!!
数値が一気に悪くなってる。
確かに最近特に体調悪かったけど、だるさとか諸々の症状は花粉症のせいだと思ってたんですよね。
これから年度末の忙しさで仕事もますます大変になるこのタイミングで…。
先生にその話をしたら「それ見たことか!」的な感じで「楽しくね!無理しないで!体調壊したら意味ないですから!」とまたもや言われるしまつ
勉強に対して意気込みすぎたことが必ずしも原因とは思ってないんですけどね…。
というわけで、4月の本番まであと一ヶ月ですが、今回は直線までガリガリやらずに進みます。
前回もそうでしたが、쓰기は51~53番メインで考えて、練習問題もそのあたりのみ練習します。
읽기は毎日1問くらい時間を計ってやることにして、듣기も音声は聞くにしても、やりこまない程度に…。
むしろ精神的にはモヤモヤしそうですが、仕方ない。
あ、でも쓰기問題で先生の解説を頂いたときはここにも載せますし、それ以外の文法など韓国語にまつわるレッスン内容も変らずのせます。
本番までもう少しTOPIK関連を載せようと思っていましたが、思っていたよりゆるゆるな感じ進めていきます。
こんな感じでもお役に立つことがあるなら参考にしてください。
「勉強しないほうが合格した」なんて甘い世界ではないことは知っているので、せめてガクッと点数が落ちない程度に頑張ります。
わざわざここに載せるほどのことでもないのですが、自分に対しての決意表明でもありますね。
そうでもしないとまた中途半端に動いてストレス溜めそうなので。
どうでもいいこと長々書いてすみません。
次回はまたいつも通りの感じでいきます!
懲りずにこれからも宜しくお願いします