안녕하세요?
今回もこの内容を書くのに大分時間がかかりました。
いつものように韓国語レッスン(会話レッスン)のまとめです。
まとめなんですが、前置きがかなり長くなりますのでご容赦を!
韓国で人気急上昇中の윾튜브とは?
1ヶ月くらい前に先生から「今韓国で大人気の面白いYouTuberがいます」と教えてもらいました。
名前は「윾튜브」
韓国の時事問題や自分の行ったお店に対してコメントしています。
数ヶ月前から動画をアップし始めたそうですが、すでに登録者数が30万人超え。
一般人なのにすごいですよね。
その人気の秘訣は「まるでサイダーを飲んだときのような気持ちのいい発言」によるものだそうです。
他国のことを言っている場合ではありませんが、韓国は今、連日様々な問題がとり立たされています。
特に経済や政治に関しては多くの人が不満を持っているようです。(その内容に関しては、追々会話レッスンまとめで書いていきます)
でもその不満も声を大にして意見できる人は少ない。
お国柄もあると思うし、ご時勢的なものもあると思います。
政治的なことに関しては、日本に比べれば未だに大きな圧力がかかりやすいこともありますし、自分のした発言に対して一般の人からも無責任な誹謗中傷を受けることが日本とは桁違いに多い国です。
そのため消化不良で日々過ごす人も沢山いるようです。
そんな中、日々韓国で沸き起こる時事問題に対してはっきりと筋の通った意見をしている彼に多くの人が共感しているそうです。
さすがに一般人なので、韓国の伝統的なお面(カクシタル)をつけて顔は隠しているものの、声などはそのままです。
当然視聴者の中には批判的な意見を書く人もいるようですが、彼はそんなことを気にしていません。
あくまで自分の意見として、その発言に責任を持って発信しているだけなので「反対意見はあって当然」「むしろ自分以外はみんな反対意見」という考えを持っているようです。
そのため、たまにコメント欄に「ファンです」なんてコメントがあっても本人自らが「ファンなんていらない」とか「やめたほうがいい」なんてことを言うこともあるとか。
私の韓国語の先生も自分の意見ははっきり言うし、感情表現もはっきりしている方なので、疑問を感じる韓国の時事問題に関して常に発信し続けている彼にとても共感と好感をもたれていました。
「今の韓国が良くわかるし、聞き取りの練習にもなるから是非見て」と超お勧めされています。
5分~10分くらいの内容が多いので、とても早口なのですが、途中途中で止めて聞き取ればいいと。
気になる方は検索してぜひ視聴してみてください。
毎日話題に事欠かないのでどんどん動画がアップされていて追いつかないのですが
윾튜브さんの動画で知った韓国のフェミニストの実情
私は個人的には、最近韓国で問題になっている「フェミニスト」について発言している動画に注目しています。
韓国は元は儒教の影響か「男尊女卑」の傾向がありました。
それも時代が変わるにつれ徐々に変化している部分もありますが、最近は「フェミニスト」を自称する人たちが増えています。
さらに今年「#Me too」運動が起こりましたが、韓国でも大きな話題になり、同じように名を上げる人が沢山いました。
そのこと事体はつらい経験をした当事者や事の重さを考えると必要な流れだと思います。
ただ、ここが韓国らしいというか・・・その「フェミニスト」の一部がどんどん過激になり問題視されているのです。
そもそも私は「フェミニズム」とは、ざっくりいうと「男尊女卑に反対し、人として男女ともに平等に生きるための主張をする思想・運動などのこと」で、「フェミニスト」はそれを主張する人たちのことだと思っていたのですが・・・。
その思想も多様化していて「女尊男卑」的な思想のことをいうこともあるそうですね。
それには個人的には疑問を持ちますが、思想は個人の自由なのでおいとくとしても韓国の一部の「フェミニスト」を名乗る人たちが過激化して事件を多々起こしていると聞きました。
いつもウィキペディアさんに頼って申し訳ないのですが、「フェミニズム」の中の「批判」の項目にいくつか書かれていました。
(※現在、この韓国のフェミニストグループは問題になりサイト(ウォーマド)は閉鎖されましたが、また似たようなグループが活動しているそうです。)
かなり過激でショッキングなことがかかれていますが、こういった事件以外にも日常的に問題が発生していて、海外のフェミニストが来韓したときに過激なフェミニストの行動に言葉を失うということもあると先生は言われていました。
今騒がれているイス駅暴力事件について
そういった「フェミニストの起こした事件」の中で、最近大きく騒がれている事件について彼が動画をアップしています。
どういう事件かざっくりいうと「イス駅近くにある酒場で女性グループと男性グループが口論の末、女性が殴られる傷害事件が発生、警察も出動」というニュースが出てフェミニストたちに火がつきました。
が、その後の警察の検証の結果「最初にケンカを吹っかけたのも、最初に手を出したのも女性側だった」、「しかもそのときの様子を録画した携帯カメラにも、お店の防犯カメラにも男性が女性を殴った様子はなかった」という事実が発覚しました。(まだ一部検証中でこの情報も微妙なようです)
この女性グループというのが「フェミニスト」を自称する二人組みなのですが、そのケンカの売り方がひどい。
その様子も動画に上がっていますが、最初はお店にいた男女カップルについていどい暴言を吐いていました。
なぜ暴言を吐いたかというと、「お店に入ってきたときに必要に自分たちを見てきたから」。
カップルは否定しているそうですが、「自分たちがフェミニストだからそんな目で見たんだ」と主張しているそうです。(韓国のフェミニストを名乗る人の多くは髪は短く借り上げ、すっぴんでパンツスタイルなど、人目で分かる姿をしているそうです)
でも例えばお店とか教室とか、誰かが自分のいる空間に入ってきたら、一瞬そちらのほうを見ませんか?
それで目が合うこともありませんか?
もしそれで「私のことを必要に見た!」と文句をつけられたのだとしたらちょっとびっくりです。
そして動画にもあるように、あれだけひどいことを大声で店内で何度も叫ばれたら、そりゃあ文句も言いたくなる・・・。
その後、店長が「ほかのお客様のご迷惑になりますので・・・」とおさめようとしたら、更に激怒。
あまりの騒ぎに他のお客さんたちも「警察を呼べ」となったのですが、彼女たちも「呼びなさいよ!!」とかなり強気に対応していました。
結局警察が来たあとも、「自分の髪が短いという理由で殴られた」とか虚偽報告をしたり、「怪我を負って安静にしていないといけないのに長時間尋問を受けた」などSNSであげているとか。
基本、いつも「自分たちは正しい」という考えの下に行動しているので、どんどん過激になってしまうようです。
しかも彼女たちを賛同しているフェミニストが声を上げ、お店の店長さんは解雇されたそうです。
「お静かに」って言っただけなのに・・・さすがにひどい
個人的には、もっと違う形で「男尊女卑」について深く考え、問題に真摯に取り組んでいる人たちが「同じフェミニスト」として見られたら心外だろうなと感じています。
また、「男性を卑下する」ということは、結局自分たちが否定している行動を自ら実行しているという矛盾が生じると思うけど、そこは本人たちは気にならないのかな・・・とか。
上にも書いたように思想は個人の自由ですが、衝撃的な事件の数々を目にすると複雑な気持ちになります。
もし興味のある方は、まずはネットでこの事件の流れを把握した上で、動画を見ることをお勧めします。
情報が錯綜していて、デマなども沢山流れているのでご注意いただきたいのですが、ニュースを読んでからある程度単語を把握した上で動画を見ると早口でも理解できる内容が一気にUPします。
윾튜브さんのYouTube
(事件について)
(解雇された店長について)
私も最初はご本人見たさにこの動画をみたら、早くてついていけず断念。
ウィキペディアでないよう把握して再挑戦したら、だいぶ分かりました。
会話レッスンで出てきた単語、表現など
動画が面白いことを紹介したかっただけなのに、結局前置きが長くなりました
このときに教えてもらった単語や表現がいくつかあるので、そちらを紹介しておきますね。
소신을 가지다 信念を持つ
사실=팩트(fact)
先生は윾튜브は信念をもって意見を言っているのがいいと言われていました。
強いものに迎合せず、事実をちゃんと伝えていると。
한국에서 년들 주장하는 페미니스트들
韓国で年々主張しているフェミニストたち
메갈년들이 지금 테러하고 있다 メガルニョン達が今テロをしている
메갈(メガル)というのはWikipediaにもあった閉鎖された韓国のフェミニストたちのサイト(ウォーマド)の次に作られたサイトです。
そのサイトに集まる女性たちのことを메갈년(メガルリョン)と言います。
과격하다 過激だ
과격하고 극단주의 過激で極端主義
이수역 푹행 사건 イス駅暴力事件
일파만파로 커지다 (直訳)一波万波に広がる → 話題が大きくなる
この事件についてどんどん色々なところで火がついたように騒がれています。
하루에 30만명 청원서를 모았다 1日に30万人の請願を集めた
인권 人権
이해가 안 되는 행동 理解できない行動
今回の事件で彼女たちの主張は正しいとか店長の解雇について1日に30万人の請願を集めたとか。
논란 議論
2차 가해 놀란이 벌어지고 있다 2次加害の議論が広がっている
この事件に関する表現は、量が多すぎて今回は難しいので別のタイミングでご紹介します。
いつもは短いのに、今回はだらだらと書いてしまいました。
では、今回はここまで!
今日も見てくださって、ありがとうございます!
また、よろしくお願いします