안녕하세요?
9月も後半戦ですね。
10月のTOPIKまで1ヶ月きりましたね。
私は転職やプライベートでもかなり大きな変化があって今のところ勉強不足です。(いいわけ?!)
今回も結局不安はつきませんが、頑張ります
さて、今回は慣用句表現です。
今回も【首】の慣用句で選んでみました。
慣用句は辞書やテキスト等からピックアップしたものに自分で作文しています。
不自然なものは先生の添削つき、使わないものなどは実際に使うものをあげています。
先生いわく、自分で沢山作ってこそ力がつくそうなのでミスを沢山しても出来るだけ作っていく予定です。
【慣用句】(首にまつわる表現)
・首が回らない → 빚 때문에 옴짝달짝 못하다
(○)저 사라은 아직 젊은데도 빚 때문에 움짝달짝 못한대.=빚 때문에 힘들어한대. あの人は、まだ若いのに借金で首が回らないんだって。
빚 때문에 힘들어하다 借金でつらそうだ
※会話ではこのほうが自然。
옴짝달짝 못하다 動けない
・首を縦にふる → 고개를 끄덕이다 =승낙하다,찬성하다
これはこれまでも何度かでてきた表現ですね。
・首を横にふる → 고개를 가로 젓다 =반대하다
こちらも「首を縦にふる」と同様、何度かでてきた表現です。
・목에 핏대를 세우다 → 首に青筋をたてる、激しく怒る
(○)너무 화가 나서 목에 핏대를 세웠다. あまりの腹立たしさに、首に青筋をたてた。
※よく使うのはこのパターン↓
목에 핏대를 세우고 반론을 하다 怒りながら反論する
목에 핏대를 세우다は目下の人に対して使うそうです。
よくドラマでもこういうシーンありますね。
何かしらで反論してきた部下にキレたりした時など。
어린이가 어디 목에 핏대를 세우고…
ガキが(ここをどこだと思って)青筋を立ててんだ!=ガキが(ここをどこだと思って)怒ってるんだよ!
他にも、こういう場合に目上の人が使うセリフの1つはこちら。
여기가 어디라고 (함부로 날리야).
ここをどこだと思ってるんだ! → 何様だ!
こんなニュアンスです
でも、会話などでは普通は화 내다でOKだそうです
・목(을) 놓아 울다 → 声をあげてなく、号泣する
※辞書では 목(을) 놓다で載っていましたが、これだけでは使わないそうです!
(×)그 영화를 봐서 목을 놓았다. その映画を見て号泣した
목 놓아 울다
または
목 놓고 울다
これは昔の言葉で悔しい時に使うことが多いそうです。
설움이(서러움이) 복받쳐서 목 놓아 울다
悲しみが込み上げて号泣する
=대성통곡하다
この単語がよく使われます
・목(을) 따다 → 首をはねる
(○)잡은 포로의 목을 땄다. 捕まえた捕虜の首をはねた。
※意味はOKだけど、過激なので使っちゃダメとのこと
確かに、使う頻度はかなり少なそうです。
・목(을) 매달다/목을 매다 → 首をつる
(○)너무 비난을 받아서 그는 목을 매달아 자살했다. あまりに非難を受けて、彼は首をつって自殺した。
매다は自分で自分の首をつる
매달다は他殺でも自殺でも両方あり
목을 매 죽었다 首吊り自殺した
・목이 메이다 → (泣きすぎて、しゃべりすぎて)喉がつまる
あまりに泣きすぎたりしゃべりすぎると、喉が詰まった感じになって結果的にかれますよね。そういう時に使うそうです。
목이 메였다 声がかれる
おまけ
ちょっと関係ないですが、気になったのでききました
首回り 목둘레
둘레 周囲
手首 손목
足首 발목
손목/발목을 다치다 手首/足首を痛める
さて、短めですが今回はここまで!
今日も見てくださってありがとうこざいます!
また、よろしくお願いします