안녕하세요?
一週間はあっという間ですね。
実は8月いっぱいで3年ちょっと勤めた職場を退職し、新しい場所に進んだ私です。
心機一転して、今を楽しもうと思っています。
さて、今回は慣用句表現です。
今回は【喉】の慣用句で選んでみました。
辞書やテキスト等からピックアップしたものに自分で作文しています。
不自然なものは先生の添削つき、使わないものなどは実際に使うものをあげています。
先生いわく、自分で沢山作ってこそ力がつくそうなのでミスを沢山しても出来るだけ作っていく予定です。
【慣用句】(喉にまつわる表現)
・喉から手が出る → 마음은 굴뚝같다/ 몹시 가지고 싶다(物だけ)
(○)돈이 몹시 가지고 싶다. 喉から手が出るほどお金が欲しい。
(○)돈이 가지고 싶은 마음은 굴뚝같은데… お金がほしいのは山々だけど・・・
굴뚝 えんとつ
先生も詳しくは分からないそうですが、煙突が使われているのは「煙がもくもくでる」→「気持ちが沸き上がるイメージ」からではないかといわれていました。
「やりたいのはやまやまだが」のニュアンスです。
가고 싶은 마음은 굴뚝같지만… 行きたいのは山々だけど…
行動をしたくないわけではないが、できない理由があるときなど、もしくはそういう方便で使いたいときに便利です。
・喉元過ぎれば熱さを忘れる → 괴로움도 그때가 지나면 잊어버린다
괴로움도 한때다
외로움도 한때다
「今は寂しくても時間が過ぎれば乗りきれるよ」という意味でこちらのほうが良く使われます。
・喉がなる → 군침이 돌다
(×)너무 배고파서 요리 사진 보고 군침이 돌았다. あまりにおなかがすいて、料理の写真に喉がなった。
(○)너무 배고파서 요리 사진만 봐도 군침이 돌았다. あまりにおなかがすいて、料理の写真に喉がなった。
군침 (美味しいもののみ)よだれ
군침이 돌다の直訳は「よだれがでる」です。
・食べ物が喉を通らない → 음식이 (목에) 넘어가지 않는다
(△)아이가 걱정으로 음식도 목에 넘어가지 않는다. 子供のことが心配で食べ物が喉を通らない。
목에をつけないほうが自然だそうです。
より使われるのは
밥도 입맛이 없다
음식이 안 넘어간다
・喉がかわく → 목이 마르다
(×)목이 말라서 어쩔 수 없었는데 물을 벌컥벌컥 마셨다. 喉が乾いて仕方なかったので、水をがぶ飲みした。
(○)목이 말라 죽을 것 같아서 물을 벌컥벌컥 마셨다. 喉が乾いて仕方なかったので、水をがぶ飲みした。
벌컥벌컥 (液体のみ)がぶがぶ
・喉を潤す → 목을 축이다
(×)한여름에 맥주로 목을 축이는 것은 최고다! 真夏にビールで喉を潤すのは最高だ!
→この場合は単純に마시다でいい
목을 축이다は「ものすごく喉がかわいているけど飲めない状態で水分を取る」のときのみ。水を飲めていない人に使う慣用句です。
上の例文はもっと広範囲にも当てはまるのであわないそうです。
목을 축여. 喉を潤せ → これでも飲んどけ
スポーツなどしていて、水が飲めていない人に水を渡すときなど、こんな感じで渡します。
・喉につかえる → 목이 메이다
(△)놀라서 밥으로 목이 메였다. ビックリしてご飯が喉につかえた。
(○)놀라서 밥으로 목이 걸렸다. ビックリしてご飯が喉につかえた。
물만밥이 목에 메이다./물만밥 때문에 목이 메이다. 水をかけてご飯を食べやすくしても喉につかえるほど悲しいこと → 泣きそうでご飯がつかえるほど悲しい
막술에 목이 메이다. 最後の一匙が喉に支える → 順調に進んでいたことが土壇場で狂うこと
・喉をしめる → 목을 조르다
(○)충동적으로 범인은 목을 졸라 살해한 것 같다. 衝動的に犯人は首を絞めて殺害したようだ。
목이 조이다 喉がしまる
・목에 생선 가시가 걸리다 → 喉に魚の小骨がささる
これは最近でてきた表現ですね
(△)어린이에게 생선 구이를 먹일 때는 가시를 조심하지 않으면 목에 가시가 걸려서 안 됩니다. 子供に焼き魚を食べさせるときは、小骨に気を付けないと喉にささります。
これは会話のみOKな表現です。쓰기だと表現が重複してると減点となります!「のどに小骨がささるので」を省くほうがいいです。
어린이/어린애 子供(小学生まで)
※会話のみ어린애もOK
なんだか上手くまとめられていない部分もありますが、もしもっと上手に説明できる表現があればまた追加記事を出したいと思います
では、今回はここまで!
今日も見てくださってありがとうございます!
また、よろしくお願いします