안녕하세요?
9月最初の月曜日!
今年もあと3ヶ月・・・って短い!
毎年毎年あっという間すぎて怖いです。
もっと怖いのは、最近仕事もプライベートも環境に変化が起きていて(いいわけ)、TOPIKの勉強していない・・・。
今年の目標を達成したからか、気持ち的に余裕がないからかすっかりそっち方向に気持ちがいかない。
そろそろ気にしないと!
さて、今回は慣用句表現です。
今回は【顔・舌】の慣用句で選んでみました。
辞書やテキスト等からピックアップしたものに自分で作文しています。
不自然なものは先生の添削つき、使わないものなどは実際に使うものをあげています。
先生いわく、自分で沢山作ってこそ力がつくそうなのでミスを沢山しても出来るだけ作っていく予定です。
【慣用句】(顔・舌にまつわる表現)
・顔を出す 얼굴을 내밀다/보이다
(○)축하회에 얼굴만 내밀었어. 祝賀会に顔だけだしたよ。
これ、意外に日常会話で使える慣用句ですね。
・顔から火が出る 얼굴이 화끈거리다(照れ臭いとき、本当に暑いとき。両方OK)/얼굴이 뜨겁다(本当に暑いときのみ)
(×)얼굴이 화끈거리는 것 같다. 顔から火が出る思いをした。
(○)얼굴이 화끈거리는 일이 있었다. 顔から火が出る思いをした。
얼굴이 화끈거리다のほうは両方の意味で使えると書いていますが、基本的には「照れくさいとき、恥ずかしいとき」のほうで使われます。
화끈하다 気前がいい
우리 사장님은 화끈한 사람이다/화끈하다. うちの社長は気前がいい。
・顔を貸す 빌리다
(○)잠깐 빌려 줄래? 少し顔を貸してくれませんか?
最初は얼굴をつけていたのですが、つけては使わないそうです。
※少し軽いニュアンスがあるので親しい人のみにつかう表現。
丁寧な表現で同じ意味なら → 시간 좀 내 주세요.
・顔を見せる 얼굴을 보이다
(○)요즘 전혀 얼굴을 보이지 않구나. 最近ちっとも顔を見せないなぁ。
・顔をつぶす 체면을 깎다
(○)저는 부모의 체면을 깎았다. 私は親の顔を潰した。
가오가 안 서잖아/서야지 顔が立たないじゃないか
やくざなどが「顔が立たない」というときは日本語の「顔」をそのまま使っているそうです。
・顔を直す 화장을 고치다
(○)그녀는 밖에 슬쩍 화장을 고처러 나갔다. 彼女はそっと化粧直しに出た。
얼굴을 고치다 整形する
日本語の訳では「顔をなおす」になりますが、こちらはいじるほうなので「整形」になります。
辞書で「顔を直す」で探したときに얼굴을 매만지다という表現も出てきたのですが、先生曰くこれは「顔を優しくさわること」だそうです。
他にも「顔」で気になった表現いくつか
・赤面する 얼굴/낯을 붉히다、창피하다
・顔が真っ青になる 얼굴이 파래지다/새팔지다(やばいほど真っ青、ものすごく驚いたとき)
・何食わぬ顔で 아무일 없다는 듯(이)/아무렇지(도) 않다는 듯(이)
・舌の先で丸め込む 혓바닥으로 사람을 구슬린다
구슬리다 転がす
意味としては伝わりますが、下のほうが意味的にも通じます
입으로 사람을 구슬리다 人を丸め込む
他に同じ意味では 구워삶다 自分の思い通りに焼いたり蒸したりできる → やりたいようにできる
・혀를 내두르다. 감탄하다 舌を巻く
参ったという意味で감탄하다も使えます。
・舌の根も乾かぬうちに 바로
この表現は、この日本語どおりに韓国語を考えていたのですが・・・先生から「바로でしょ」とあっさり消されました
・舌を火傷する 혀를 데다
・上顎を火傷する 입천장을 데다/데었다
까지다 皮がべろべろになったときはこちらを使います
・일구이언,(会話)한입으로 두말하다 二枚舌
한입으로 두말하지 마! 二枚舌を使うな!
顔を使った表現が多かったですが、ようやく舌まで進みました
さて、今回はここまで!
今日も見てくださってありがとうこざいます!
また、よろしくお願いします