안녕하세요?
一週間はあっという間ですね。
あ、1年もあっという間か…。
まさに「세월은 화살과 같다 光陰矢の如し」ですね
さて、今回は慣用句表現です。
今回も日本語と韓国語で意味は同じでも表現の違うタイプの慣用句
今回も体に関係あるものにしてみました
【慣用句】
입이 근질근질하다 (直訳)口がむずむずする → しゃべりたくてどうしようもない
他に입이 가렵다という表現もあります。こちらは上記の意味と、「実際にかゆい」意味と両方で使えます。
코가 납작해지다 (直訳)鼻がぺしゃんこになる → 鼻が折れる、面目がつぶれる
これを使う場合は、相手が強い立場にいることが多いそうです。
ちなみに本当に鼻が折れる場合は코뼈가 뿌러지다と表現します。
팔을 걷고 나서다 (直訳)腕をまくって出る → 積極的に乗り出す
혀를 내두르다 (直訳)舌を振り回す → 舌を巻く、大変感心する
혀를 놀리다 (直訳)舌を遊ばせる → 口を滑らせる、うっかりしゃべる
これは悪い意味で使われる表現です。
마음을 터놓고 (直訳)心を割って → 腹を割って
발등에 불이 떨어지다 (直訳)足の甲に火が落ちる → 尻に火が付く
発音は[발뜽]
손바닥을 보듯이 (直訳)手のひらを見るように → 手に取るように(分かる)
こちらは「全部お見通しだよ」なんて表現するときに使えますよ。
손바닥을 보듯이나 알다. こんな感じで使います
先生曰く、慣用句はそのまま覚えるだけではなく、文章を沢山作ってみて活用して馴染ませて欲しいとのことです。
さてさて、ちょっとコンパクトですが、今回はここまで!
今日も見てくださってありがとうございます!
また、よろしくお願いします