안녕하세요?
東京に戻って数日、たまった仕事に追われています。
はー、すでに韓国に行きたい
次回は今回以上に現地でコミュニケーションをとるためにも、頑張らねば!
やっぱり旅行に行くと「もっと韓国語が上手くなりたい!」と言う気持ちが強まります。
なんとなく停滞している人にも、韓国旅行はお勧めです。
さて、それではいつものように本題に進みましょう。
今回は文法テキストに載っていた単語や表現
今回のテキストの内容、夫婦の間でよくありそうなケンカの内容だったので、ドラマで聞いたり、応用したら自分も使えることもあるかも…と思って載せてみました。
귀가하다 帰宅する
귀가 帰家
어쩌자는 거야? どうしようというの? 어떻게 하자는 거야の縮約形。
접대 接待
접대가 생기다 (直訳)接待が生じる → 接待(をすること)になる
어쩔 수가 없다 どうしようもない
그래도 그렇지 そうだとしても
전화라도 한 통 하주든지. 電話でも1本してくれるなり。
무심하다 無関心だ、無神経だ。
거절할 수가 없고 断れないし
이게 나만 살자고 하는 일이야? (直訳)これは俺だけが勤めようとすることなのか? → これは俺だけの問題なのか?
다 우리 식구를 위한 건데 당신이 이해를 해야지. 全部家計の為なのに、おまえが理解しなきゃ。
빠져 나오다 抜け出る
뭐가 그렇게 어렵다고. 何がそんなに難しいって?
이렇게 일해서 돈을 아무리 많이 모아 봤자 뭐가 행복하겠어?
(直訳)こんなに仕事してお金を沢山稼いで見ても、何が幸せなの? → こんなに仕事してお金を稼いだからって、何にも幸せじゃないよ。
가족이 한 자리도 모이지게 못하는데. 家族が一席も集まることも出来ないのに
→ 家族がひとつに集まることも出来ないのに
짬(을) 내다 暇を作る
당신 말이 맞네. お前の言葉が合ってる → お前の言うことが正しい
잠깐이라도 少しでも
다음부터 신경 쓸게. 次からは気を使うよ(気を付けるよ)
바가지 긁다 妻が夫にうるさく言う
瓢をひっかくとキーキーうるさいことから、この意味がきています。
奥さんが尻に敷いているニュアンスも含まれるそうです。
바가지 긁어서 미안해. うるさくいってごめんね。
娘の首席での合格祝いをしようと計画していたのに、旦那さんに接待が入り、出来なくなります。
しかもその事を連絡せずに夜遅くに帰ったので、奥さんはカンカン!
「連絡ひとつも出来ないの?!」って、韓国でも日本でも奥さんの腹が立つポイントは同じですね。
でも、最後はちゃんといい感じに慰めている辺り…奥さんが一枚上手ですね。
だからこそ「奥さんの尻に敷かれている」ニュアンスがあるというのもなっとくの表現でした
では、今回はここまで!
今回も見てくださってありがとうございます!
また、よろしくお願いします