안녕하세요?
一緒に仕事する仲間の存在って大きいですよね。
今私が働いている部署には、なかなかのストレスを感じる人もいるのですが、他部署には最近すごく気の合う人が入ってきてくれました。
お陰でストレスも半減。
改めて、一緒に過ごす人の大切さを実感しています。
さて、今回は慣用句表現です。
今回は日本語と韓国語で意味は同じでも表現の違うタイプの慣用句
今回も体に関係あるものにしてみました。
【慣用句】
낯을 가리다 (直訳)顔を選ぶ → 人見知りする
가리다は「分けて選ぶ、より分ける」という意味があります。
낯이 뜨겁다 (直訳)顔が熱い → 恥ずかしくて顔がほてる
낯이 없다 (直訳)顔がない → 面目ない=면목이 없다
눈엣가시 (直訳)目のとげ → 目の上のたんこぶ
「めざわりだ」と言うときに使います。
눈엣가시예요. 目障りなんですよ。
눈이 빠지게 기다리다 (直訳)目が抜けるほど待つ → 首を長くして待つ
얼굴에 먹칠(똥칠)하다 (直訳)顔に墨(糞)塗りをする → 顔に泥を塗る
똥칠하다の方は俗語なので使うときはご注意!
얼굴이 홍당무가 되다 (直訳)顔がにんじんになる → 赤面する
홍당 紅 と 무 大根 で「にんじん」です。
입김을 넣다 (直訳)息を入れる → (風船などを膨らますときなど)息をいれる
※テキストでは「息がかかる」とありましたが、先生いわく「そういう意味では使わない」とのこと。
とりあえず先生のおっしゃることを信じて見ることにしましたが、もしご存知の方いらっしゃったら教えてください!
ちょっとコンパクトですが今回はここまで!
今日も見てくださってありがとうございます!
また、よろしくお願いします