안녕하세요?
ご存知の通り、外食したときなども日記的にこちらに記録してます。
本当は韓国料理だけをあげるべきかなと思いつつ、単に食いしん坊なこともあり韓国料理以外もがんがんあげています
もう少し韓国料理中心にいけるようになったら、それだけ載せようかと思案中です。
職場でどこまでプライベートを明かしてますか?
今回は年末に行った「肉汁餃子製作所 ダンダダン酒場 渋谷道玄坂上店」。
公式ホームページ → ★
東京でも展開しまくっているチェーン店ですが、仕事納めのこの日はどうしても餃子が食べたくて会社の近場で寄りました。
同僚と二人で、むっちゃ寒い風の吹くなかさ迷ったので、中に入れてホッとしました
ところでいきなり話は飛びますが、私が派遣社員として働き始めてもう15年近く経ちます。
最初の頃は、職場で自分のプライベート情報も普通に出していたのですが、私のざっくばらんで馴れ馴れしい性格が災いしてか?
結婚しているのに男女の仲を迫られたり、「子供は作らないのか」と挨拶のように言われたり・・・。
なんだかめんどくさいことが度々起こるようになったので、派遣社員の特性を活かして出さないようにしています。
まぁ、東京に引っ越してからは離婚問題が進行中だったので余計にね・・・。
都会だろうが田舎だろうが、何かとうるさく言ってくる人は多々いますので。
というわけで、今の職場にも一人暮らししていること以外は特に話していません。
他に強いて言えば韓国語を習っていることくらいかも。
聞かれれば過去のことなので今は話せますが、幸か不幸か聞かれないし。
興味をもたれないのはある意味寂しいですが「根堀り葉堀り聞かれるよりは楽だ~」なんて思いつつ過ごしてます。
ただ、最近気になることが
今回一緒に食事に行った同僚なんですが、プライベートのことがほぼ分からない。
自分が話していないのだから、相手も同じなのも当たり前のことなんですが。
年齢も話している内容から、私と同世代か少し上かと思いつつ、最近は見た目では判断できませんからね。
私と同じ、一人暮らしなのは知っているけど、それ以外は何も分からない。
性格は似ている二人だし、仲良くしたい気持ちもあるのでざっくばらんにぶっちゃてもいいのですが、まだ一緒に仕事を始めて2ヶ月くらいしか経っていないので微妙にブレーキがかかります。
過去にぶっちゃけたら、会社の人たちに筒抜けになったトラウマも関係しているのかも。
とにかく無難な話をしつつ、打ち明けても大丈夫そうならこの人なら話してもいいやという方針で食事がスタート。
しかし、話していくうちにお互いの実家や兄弟の話、これまでの職歴などでは盛り上がりましたが、年齢とか恋愛、結婚、そのあたりが分からない。
これはあれか?
相手もやっぱりその辺は言いにくいのかな?
もし!
自分より年上なら問題ないんですよ。
見た目より若く見えるってことだから、お互いに心の傷にはならないはずだし。
でも逆のパターンのときは、めっちゃ気を使いませんか?
恋愛関係の話も、何か相手が話したくない理由があったらと思うと聞きにくいし、自分のことを勝手にべらべら話すのもね・・・。
なんて、この辺が小心者なんですよね。
前の職場で3年以上隠していた習慣もあって、無意識に話さないようにしてしまう。
その点、前職の同僚でK-POP好きの友人は正反対でした。
ありがたいことに、聞いてもいないのに自分の趣味から生い立ちから家族のこと、ここではいえないゴニョゴニョの話まで、包み隠さず話してくれます
「初めて見た時から仲良くなりたかったから」と愛の告白かと勘違いするほどの直球で近づいてくれた人なので、信頼関係が異常に強いからか?
もしくは彼女が私より大分若いので、気にすることが少ないのか?
・・・これを書きつつ、明らかに年齢によって違いはあるよねと確信している私。
結局この日は本当に聞きたいことは聞けず。
もう仕方ないので長期戦でいろいろ話していこう。
きっともっとお互いのこと知ったら、もっと深い話もできそうだけど。
皆さんはこんなことないですか?
歳を重ねる毎に、なんとなく話すのに躊躇することって増えてませんか?
逆の人もいたらお話聞いてみたい。
あ、肝心のお店のこと書いていませんでした
この日頂いたのはこちら。
肉汁焼き餃子
悪魔的に旨いパクチーサラダ
水餃子
塩辛ジャガバター
いつもに比べたらかなり少な目のオーダーです。
というのも、このあと大事な用事があったから!
それは何を隠そう蛍光灯の交換のため!
この日は我が家の居間の蛍光灯が切れてしまった翌日だったので、帰りに蛍光灯を購入するため早めに帰宅。
お一人様は気楽で自由なのがいいのですが、こういうときは中々大変ですね
うちは天井が一般的なマンションより高めなので、脚立にのぼってフラフラしながら何とか取りかえました。
「この苦労は自由の代償!」と念じつつ。
でも考えたら、結婚していても中には蛍光灯を自分で変えている人は沢山いるかも
うちの母は車のスノータイヤやチェーン付けを、自分でやってました。
結局は本人次第だなぁ。
というか、女性は歳を重ねていけば、何かしら強くならないとやっていけないってことか!
悟ったところで、今回はここまで。
今日も見てくださってありがとうございます。
また、よろしくお願いします