안녕하세요❓
前回の更新に引き続き、今回も文法です。
-에다(가)
助詞「(場所など)に」にあたる表現です。
私の使っているテキストには
主に後ろには以下↓の動詞がつきやすい
①넣다,두다,놓다,꽂다,붙이다,걸다,쓰다,바르다などの「付ける」類
②묻다,전화하다,알아보다などの「送る」類
③묻다,다니다などの「尋ねる」類
ただし、後ろに가다,오다,다니다を用いることは出来ません…と、ありました。
が、先生的にはよく使いやすい動詞はそこまで意識せず、使わない時を少し頭にいれておくくらいでいいとのことでした。
気を付けてほしいのは-에다가の前に人はこないということだそうですが、
「~に」の意味の-에も人には付かないので、そう考えると難しくないですね。
ちなみに、会話では가を略さず-에다가の形が多いそうです。
ここで先生が情報を追加してくださったんですが
そもそも-에다가には2つの意味があります。
①追加の意味の「~に」
한국 시내에 가서 김밥에다가 삼계탕에다가 보쌈까지 먹었어요.
(韓国の市内に行ってキンパにサムゲタンにポッサムまで食べました)
②場所など強調の意味の「~に」
고향에다가 소포를 부쳤어요.
(故郷に小包を送りました)
この②の場所ですが、建物に限りません。
숙제는 여기에다가 두세요.
(宿題はここに置いてください)
돈을 지갑에다가 넣어 두어라.
(お金を財布にいれておけ)
また食べ物の一部分に対しても使われるそうです。➡文型練習で確認❗
どちらにも使われると覚えておくと表現の幅が広がりますね
文型練習でチェックされたもの
特に間違いはありませんでした。
説明で書きましたが、-에다가は食べ物の一部分にも使われます。
빵에다가 버터를 발랐어요.
(パンにバターをぬりました)
全体にぬる人もいるかもしれませんが
パンの一部分にバターをぬるのをイメージすると「一部分」というのも分かります。
まぁ、そこまで厳密に「絶対一部でしか使えない」というわけではなく、イメージ的にです。
また、会話などで
여기에다가 ここなんですよ
こういう使い方もされるそうです。
さて、今回は短めにここまで❗
今日も見てくださってありがとうございます。
また、よろしくお願いします😆