ある日のメモ
안녕하세요?
oulmoon입니다.
【個人的メモ】
★3月17日にやった韓国語(4時間くらい)
・中級のワークドリル1回分
・ミレマガ1日分
・ミレマガの会話文音読×30回×2会話分
・TOPIK上級単語帳2ページ
・ブログ用の下書きと記事に関連する復習
・先生から送られてきた動画の받아쓰기(一話分)
★3月17日にやった資格の勉強(1.5時間)
・3級テキストの第六章第二節~第七章第一節途中までを読む(345P~369P)
【単語を見てパッと出てこなかったもの(前日の復習も含む)】
・행여
より強い表現:행여나
행여 다칠까 걱정하다 もしかして怪我をするのではと心配する
類義語:어쩌다가(もしや), 혹시(もし)
・도리어
도리어 화를 내다 かえって腹を立てる
도리어 잘 되다 むしろよくなる
類義語:오히려(むしろ), 차라리(かえって), 반대로(反対に)
・마지못하다[마지모타다]
마지못한 사정 やむをえない事情
마지못해 입을 열다 仕方なく口を開く
類義語:부득이하다(仕方ない)
・고작
고작 이 정도이다 せいぜいこの程度だ
類義語:고작해야(かろうじて), 기껏(せいぜい), 겨우(やっとのこと)
・닳다[달타]
소매가 닳다 袖がすり減る
발톱이 닳다 足の爪が減る
찌개가 닳아서 짜다 チゲが煮詰まってしょっぱい
類義語:낡다(古い), 감소하다(減少する), 고갈되다(枯渇する)
・타오르다
르変格活用
불길/열정이 타오르다 炎/情熱が燃え上がる
벌겋게 타오르다 赤く燃え上がる
이글이글 타오르다 かっかと燃え上がる
・고이
고이 간직하다 大事に保管する
고이 눈을 감으시다 安らかに目を閉じる
類義語:소중히(大事に), 조용히(静かに), 편안히(安らかに)
・꿈툴대다
욕망/생각이 꿈틀대다 欲望/考えが(頭を)もたげる
벌레가 꿈틀대다 虫がうごめく
類義語:꿈틀거리다((体を)くねらせて動く)
・데치다
살짝 데치다 さっと茹でる
오징어/시금치를 데치다 イカ/ほうれん草をさっと茹でる
類義語:삶다(茹でる)
・질기다
고기가 질기다 肉が固い
명이 질기다 (命が)しぶとい
類義語:억세다(頑丈だ), 악착스럽다(粘り強い)
反対語:연하다(柔らかい)
・뛰어오르다
단상에 뛰어오르다 壇上に飛び上がる
언덕길을 뛰어오르다 坂道を駆け上がる
類義語:도약하다(飛躍する), 튀다(飛ぶ)
・시리다
코끝이/귀가 시리다 鼻先が/耳が冷たい
이가 시리다 歯がしびれる
눈이 시리다 目が眩しい
類義語:곱다(かじかむ), 부시다(眩しい)
・엄연하다
엄연한 사실 厳然たる事実
엄연하게 구별되다 はっきりと区別される
類義語:뚜렷하다(はっきりしている)
・공약
공약을 내걸다 公約を掲げる
공약으로 내세우다 公約を立てる
類義語:약속(約束), 계약(契約)
・쩔쩔매다
쩔쩔매는 목소리 たじたじとした声
아내의 말에 쩔쩔매다 妻の尻に敷かれている
類義語:허둥대다(慌てる), 갈팡질팡하다(右往左往する)
▼単語帳にあった慣用句で分からなかったもの(パッと思い出せなかったのも含む)
・맥이 풀리다 拍子抜けする、がっかりする
・몸 둘 바를 모르다 身の置き所がない
▼単語帳にあった諺
・벼록의 간을 내어 먹는다 とてもあさましい、ひどいけちだ
・병 주고 약 주다 他人に害を及ぼしてから助けるふりをする
・뿌린 대로 거두다 自業自得
・사공이 많으면 배가 산으로 간다 船頭多くして舟山に登る
【今日のあれこれ】
今住んでいるマンションは、コロナになる前は毎年「水道管の全館清掃」ってのがあって、各部屋に作業員が数人あがってキッチンとかバスとか洗濯機の排水溝を掃除する作業があった。
コロナの期間はできなかったけど、落ち着いてからは再開されてた。
毎年人様に見られてもいいように掃除する必要があるので、すごい面倒だと思いつつ大掃除の時より必死に掃除してた。
ずぼらの私にはある意味ありがたい行事だった。
(普段から綺麗にしてたら…っていうのは、分かってても出来ない性格だから余計に。)
そんな毎年の行事が、2年前にマンションの管理会社が変わった年は行われなかった。
管理会社が変わってから契約時も色々と簡略化されて楽になったけど、「大丈夫かな?」って思うことがいくつかあったので気にはなってた。
そしたら、先日久々にエレベーターや掲示板に「水道管の全館清掃」の文字が!
やっぱりやらなきゃいけないやつだよね。
ほっとくと排水溝がつまったりするらしいし。
また毎年やるのか2年に一度なのかは分からないけど、安心した。
掃除自体はやっぱりめんどくさいけど、仕事や好きなこと以外は必要に迫られなければ動かない私としては助かる。
でも、毎回決まった日に家にいないで、後日何週間もかけてようやく作業が終わる部屋がいくつかある。
そういうのみてると、「どんなことも逃げられないことって必ずしもあるのに」って思う。
その時にグダグダ文句言って引き伸ばすとか、どうにか逃げようとするよりは心を無にしてさっさとやってしまったほうが色んな意味で楽だ。
自分のとこのせいで他の階の排水溝が逆流するとか嫌だし。
「文句言ってる暇があったらさっさとやれ」って、ほんとそうだなと思う。
心身を蝕むような精神的な苦痛をともなうことは、その人にとって必要ないなら「逃げるが勝ち」ってこともあるけどね。(いじめとか諸々ね。)
そうじゃないなら、反発することに無駄に労力するほうが勿体ない。(夏休みの宿題と同じね。)
では、今日はここまで!
今日も見てくださってありがとうございます!
また、次回の更新でお会いしましょう。