ある日のメモ
안녕하세요?
oulmoon입니다.
【個人的メモ】
★2月22日~23日にやった韓国語(4時間くらい)
・中級のワークドリル2回分
・ミレマガ2日分
・ミレマガの会話文音読×30回×2
・TOPIK上級単語帳2ページ
・ブログ用の下書きと記事に関連する復習
・レッスン用のテキスト予習9ページ分
・先生から送られてきた動画の받아쓰기(一部)
★2月22日~23日にやった資格の勉強(3時間くらい)
・3級テキストの第二章第1節~第2節を読む(48P~77P)
【単語を見てパッと出てこなかったもの(前日の復習も含む)】
・약
약(을) 올리다 怒らせる
약(이) 오르다 よく熟して刺激性の成分が強くなる(唐辛子など)、癪にさわる、腹が立つ
・괴팍하다
괴팍한 성격 偏屈な性格
괴팍을 받아주다 偏屈を受け入れる
類義語:고약하다(不届きだ), 우악스럽다(乱暴だ)
・간파하다
약점을/음모를/핵심을 간파하다 弱点を/陰謀を/核心を見抜く
정확히 간파하다 正確に見抜く
類義語:알아차리다(気づく), 꿰뚫어 보다(見抜く)
・어지럽다
머리가 어지럽다 頭が混乱している
類義語:혼미하다(混迷する), 어찔하다(ふらつく), 복잡하다(複雑だ), 혼란스럽다(乱れている)
・예언
예언이 빗나가다/적중하다 予言が外れる/的中する
・꾸중하다
꾸중을 듣다 叱られる
・아우르다
세상/뜻을 아우르다 世の中/志を一つにする
類義語:섞다(混ぜる), 묶다(まとめる)
・맺히다[매치다]
울분이 맺히다 鬱憤が溜まる
類義語:고이다(溜まる), 응어리지다(塊がある), 서리다(潜む、わだかまる)
反対語:풀리다(解ける)
・덤덤하다
덤덤한 표정/태도 平然とした表情/態度
덤덤하게 굴다/반응하다 淡々と振る舞う/反応する
類義語:담담하다(淡々としている)
・독하다
名詞:독(毒)
독한 성격 あくどい性格
類義語:악하다(悪い), 잔인하다(残忍だ), 모질다(むごい), 악랄하다(あくどい), 지독하다(ひどい)
反対語:순하다(穏やかだ)
・얽매이다[엉매이다]
가족에 얽매이다 家族に縛られる
밧줄로 얽매여 있다 縄で縛られている
類義語:구속되다(拘束される), 묶이다(縛られる)
・유연하다
몸이 유연하다 体が柔軟だ
類義語:부드럽다(柔らかい)
反対語:경직되다(硬直する), 완고하다(頑固だ), 완강하다(頑強だ)
・추구하다
이상/이익/행복을 추구하다 理想/利益/幸福を追及する
영리를 추구하다 営利を追及する
類義語:좇다(追う)
・곧잘
작은 소리에도 곧잘 놀라다 小さい音にもしょっちゅう驚く
곧잘 다투기도 하다 結構争ったりする
類義語:번번히(度々), 제법(相当), 꽤(かなり), 자주(しょっちゅう)
・활개
慣用句:활개를 치다 羽ばたく
慣用句:활개를 펴다 翼を広げる
類義語:팔다리(腕と足)
・어김없이[어기멈씨]
形容詞:어김없이
어김없이 봄은 온다 確かに春は来る
약속을 어김없이 지키다 約束を守る
類義語:기필코, 틀림없이(必ず), 반드시(必ず、ぜひ)
・넘보다
남의 것을 넘보다 他人のものを欲しがる
類義語:얄보다(見くびる), 깔보다(なめる), 탐내다(欲しがる), 넘겨다보다(目を付ける)
▼単語帳にあった慣用句で分からなかったもの
・눈독을 들이다 欲張って手に入れたがる、物欲しげに見る
▼単語帳にあった諺
・눈에 콩깍지가 씌었다 物事を正確に見られない
▼単語帳にあった擬声語・擬態語
・들쑥날쑥 でこぼこ
그 선수는 컨디션에 따라 기록이 들쑥날쑥해서 감독은 주전 선발 때면 항상 고민이 된다고 한다.
【今日のあれこれ】
三連休初日は予定無しだったので、遅れてた勉強を多めにやる。
そこまで集中力が続かないので、合間合間に休憩をいれつつ。
Uraの「アンビバレント」を購入して気分をあげて頑張った。
今回購入を迷ったオニュの曲は次回に回す。
人の心を癒したり奮い立たせることが出きる歌手って心から尊敬する。
人の心に触れていい影響を与えることが出来るってすごい。
いつも忙しさのなかで雑に過ごしてしまうけど、そんな人になれるようにちょっとだけ意識して生きていきたいな。
それと関連してる訳じゃないけど、天皇陛下の誕生日の一般参加を中継で見た。
日本人だからかもしれないけど、やはり天皇陛下は特別な存在だなと感じる。
いてくださるだけでいいと思える存在。
まさに「日本の象徴」。
それを一人の人間が背負うのだから、どれだけ大変なことなのか想像もつかない。
それを現実に実現しているのだから本当にすごい。
色んな人の色んな意見があると思うけど、私は天皇陛下になる方は、自然と国民が納得する人であって欲しいな。
納得するかどうかは、その方の生きざまに自然と現れると思う。
「天皇陛下」になる方は、国民を慕い国民が慕う人がいいなぁ。
TBSで佐藤健さんが主演した「天皇陛下の料理番」で、最終回で小林薫さんがアメリカの軍人に話した内容が忘れられない。
日本人にとっての天皇陛下の存在とは…という台詞がいまだに心に残っている。
少なくとも私は当時も今もとても共感している。
結論、人の心に自然とよい影響を与える人は知らないところで何かしら努力してると思うし、多分根が謙虚じゃないかと思う。
そこにたどり着けるように自分を鍛えていくしかない。
では、今日はここまで!
今日も見てくださってありがとうございます!
また、次回の更新でお会いしましょう。